|
アートパーク駐車場
結構大きな駐車場があります。
寒空の下ガラガラでした。
この右側に百川が流れています。
アートパークの入口は後ろ側です。 |
|
|
林の中の道
駐車場から少し入ったところです。
アートパークと言うように多少公園ぽい所はありますが。 |
|
|
のぼり
道の脇に立っているのぼり。
恋人の聖地だそうですが……?。
奥に見えている建物が、版画美術館です。 |
|
|
長崎被爆二世柿の木
なぜ此処にあるのか分かりませんが、。
長崎で被爆した柿の木の二世が
此処に植えられているようです。 |
|
|
須坂版画美術館
須坂版画美術館の正面入口です。
入場は有料で世界民族人形博物館と共通で500円です。
中学生以下は無料だそうです。 |
|
|
三十段の雛飾り
館内に入った正面に豪華三十段の雛飾りがあります。
毎年飾り方が変わるそうですが、
今年は、真ん中に恋愛成就の鳥居を立てた
という事のようです。 |
|
|
雛飾り中心部
中心部分をアップにしてみました。
なかなか豪華で華やかです。 |
|
|
雛飾り説明文
雛壇左側側面に、雛飾りの説明文がありました。
ちょっと字が小さくて分かりにくいです。
ここは版画美術館と言うことで、
小林朝治や平塚運一などの版画が展示されていますが、
そちらは、例によって撮影禁止です。 |
|
|
世界の民族人形博物館
版画美術館を出て、左側の階段を上がると
世界の民族人形博物館がご覧のように見えます。 |
|
|
恋人の聖地モニュメント
2010年に「恋人の聖地プロジェクト」により
恋人の聖地として認定されたと書いてありますが、
なんだかよく分かりませんね。
このモニュメントのリングは、春分の日と秋分の日の正午に
台座の上にハート型の影を作るのだそうです。 |
|
|
顔出し写真用雛飾り
博物館入口横にご覧の顔出し写真用の
雛壇が設置されていました。 |
|
|
館内展示の雛飾り
館内に入って、すぐの左側の展示の様子です。
この時期館内は雛飾りだらけになります。 |
|
|
三十段の雛飾り(千体雛)
中央展示ホールに飾られた
三十段の千体雛
こちらは、毎年同じ飾り方のようです。 |
|
|
三十段の雛飾り(全体)
ほぼ全体が収まる位置まで
近づいて撮影しました。こちらも豪華です。
|
|
|
三十段の雛飾り(中央)
更にアップで中央部分を撮影。
フラッシュが、アクリルの台に反射してしまいました。
下部が見にくいですが、ご勘弁願います。 |
|
|
中央の内裏雛
中央の内裏雛をアップで撮影。 |
|
|
展示ホール右側
右側の展示の様子です。
吊るし飾りと、御殿式の雛飾りですね。
古いもののようです。
左側も同じような展示です。(吊るし飾りはありません) |
|
|
昔の雛飾り
展示ホール左側からスロープを上って
展示ホールの後ろ側に回り込むと展示室があり
各種雛飾りが展示されています。 |
|
|
昔の雛飾り
随分古いもののようです。
説明文は読んでこなかったので、定かではありませんが、
調べたところ、享保雛(江戸時代)のようです。 |
|
|
万寿雛
こんな雛飾りもありました。
万寿雛とありますが、… |
|
|
三十段雛飾り(横から)
展示室を抜け、回り込んで更にスロープを上がると
雛壇の真横に出ます。
ここから雛飾りを間近に見ることができます。
この先スロープを上りきったところに休憩室があります。
あとは何もないので階段で下までおります。 |
|
|
創作雛人形
下まで降りて改めて左側から展示を見ていきます。
雛飾り展示の続きとして
創作雛人形が展示されています。 |
|
|
民族人形
ここからは常設展示になります。
この展示室では五大陸ごとの民族人形を展示しています。 |
|
|
南北アメリカとアフリカの人形
このあたりが、北アメリカ・南アメリカ・アフリカの人形です。 |
|
|
ヨーロッパ・アジア・オセアニアの人形
そして、この辺がヨーロッパ・アジア・オセアニア
の人形になります。、 |
|
|
展示ホール背後の展示室
突き当りを右に曲がるとこの展示室になります。
展示ホール真後ろにあたり、
先ほどスロープで上がった展示室の真下になります。 |
|
|
展示室の人形
此処の展示室は暗いです。
もっと照明を明るくしてもいいと思うのですが、
ここにはファッションドールなどを中心に
展示されています。 |
|
|
展示室の人形
このような人形もありました。 |
|
|
右側に通路
展示室を抜けると右側の通路に出ます。
通路の壁には、このような絵も展示されています。 |
|
|
背後の展示室
グルっと回って展示ホールまで戻ってきましたが、
これは、展示ホールの後ろ側の展示です。 |
|
|
アトリエ
受付の隣にアトリエなるものがあったので覗いてみました。
人体の動きやら、立体裁断などの説明が貼ってありましたが、
休憩室のような感じですね。 |
|
|
長屋門
人形博物館を出ると、右側に歴史的建物園があります。
これは、園の入口となる長屋門です。 |
|
|
長屋門
上の写真の場所から階段を降りて、改めて撮影。
この門は、明治30年に越寿三郎が建てたものですが、
この場所に移設復元したものです。 |
|
|
首だし写真用パネル
門の傍らに置いてありましたが、
本来は、人形博物館の入口横辺りに置いてあるものと思われます。
この時期のみ此処に避難してきているのでしょう。 |
|
|
武家長屋と旧牧家
門の中に入ったところです。
左が武家長屋、右奥が旧牧家です。
画面左側に元板倉家があります。 |
|
|
旧牧家
江戸末期の町屋を移設復元したものです。
総茅葺屋根のL字型の曲屋です。 |
|
|
屋内に飾られた雛人形
牧家右側の土間からなかに入ると、
屋内にご覧の雛人形が飾られていました。。 |
|
|
牧家の雛飾り
一旦外に出て、左側に回り込んで
窓から中を覗くと正面にこの雛飾りがあります。
七段飾りですが、今までのを見た後では
随分こじんまりとして見えます。 |
|
|
牧家の雛飾り
そこから左側を見るとこの雛飾りがあります。
右奥に見えているのは、2つ上の写真の雛飾りです。
ずいぶん徹底して飾りまくってます。 |
|
|
武家長屋の雛飾り
そしてこちらが、武家長屋の屋内に飾られたものです。
端が見えているのでわかると思いますが、
この左にも雛飾りがあります。 |
|
|
武家長屋の雛飾り
更に右側には、この雛飾りです。
奥にちらっと見えますが、向こうにもひな壇があります。
徹底してます。 |
|
|
元板倉家
慶応元年の建築、板倉雄碩氏の居宅を移設復元したもの。
二階では寺子屋が開かれていたそうです。 |
|
|
屋内の雛飾り
こちらが元板倉家の屋内の雛飾りの様子です。
奥の階段を登ると二階に上がれます。 |
|
|
硝子越しの雛飾り
外に出て左に行くと
硝子戸越しにこのような雛飾りが見られます。
とりあえず、これで歴史的建物園の内容は終わりです。 |
|
|
塀の外から歴史的建物園
ひと通り見終わりましたので、長屋門から出てきました。
改めて、門から続く塀越しに中を撮影してみました。
これで帰りますが、それにしても大量のお雛様に圧倒されました。
先にも書きましたが、毎年この時期(3月~4月)須坂市内では、
76ヶ所で約8000体のお雛様を見ることができます。
時間のある方は、巡ってみてはいかがでしょうか。
|
|
|
|