2009年5月5日の分です。 |
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臥竜公園
須坂市臥竜公園の真ん中に結構大き目の池があります。
貸しボートが何艘か漂っていました。
さすが長野ですね、八重桜が咲き残っていました。 |
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臥竜公園
池の周りをこのくらいの幅の道が囲んでいます。 |
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臥竜公園
池の中に小さな島(弁天島)が有ります。 |
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よろこびの歌
まあ、こんな像も有ったりしますが……
奥に見えているのが須坂市動物園の入り口です。 |
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須坂市動物園
さてようやく動物園に入り口に着きました。 |
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オオタカ
入ってすぐ左側にオオタカがいます。
鋭い眼光、う~ん凛々しいですね。 |
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ツキノワグマ
入った右側には、熊の檻があります。 |
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アカカンガルー
さていよいよハッチの檻の前です。
さすがの人気で、御覧の人だかりが出来ています。 |
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ハッチ
人ごみの間から、何とか写真を取りました。
これが親父カンガルーハッチです。 |
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キララ
こちらは、ハッチとクララの娘のキララです。 |
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ハッチとクララ
お食事中ですね。
分かると思いますが、左がハッチ、右がクララです。 |
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同じくハッチとクララ
この写真は、時間が遅くなって人が減ってきて
檻のすぐ近くまで行けたので、
檻の目の間から撮ることが出来たものです。 |
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ペンギン舎とアライグマ舎
さて、その他も紹介します。 |
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ペンギン舎
ペンギンは、どこでも人気が有りますね。
子供はペンギンが大好きです。 |
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フンボルトペンギン
お食事の時間になって、たくさん出てきました。 |
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フンボルトペンギン
1羽も泳いでいなかったんですが、
男の子が、泳げーと言ったら
御覧のように3羽が泳いでくれました。偶然? |
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フラミンゴ
こちらも人気がありますね。
色が綺麗なせいでしょうか。 |
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フラミンゴお昼寝中
こうやって寝るんですね、片足で立ったまま。
寝てても倒れないとは、どういうことなんだろう?? |
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フラミンゴ復活
南園まで行って戻ってきたら、フラミンゴが目覚めていました。
起きている時は2本足なんだ。 |
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ふれあいはうす
ウサギやモルモットを抱いたり触ったりすることが出来ます。
子供の人気スポットです。 |
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はく製館
この動物園で亡くなった動物たちです。
でも、動物園には相応しくないですね。博物館なら分かるけど。 |
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ベンガルトラ
須坂市動物園には大型の動物はいません。
猛獣と言えるのも、ツキノワグマとこのベンガルトラだけです。 |
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ベンガルトラ
この檻の中は、ちょっと狭くて可哀想かな。 |
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川上犬「源竜」
川上犬は、オオカミを飼いならしたものと伝えられる犬で、
長野県の天然記念物に指定されています。 |
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バーバリーシープ
ここは、臭かったのであまりよく見ていません。 |
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にほんしかの角
鹿の角の成長を説明しているこんな看板が掛けてありました。 |
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インド孔雀
歓迎してくれたのか、長いこと羽を広げていてくれました。 |
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シロ孔雀
インド孔雀の隣に、真っ白な孔雀がいました。
なかなか綺麗です。 |
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南園への通路
本園から南園への通路は狭くて、金網で囲まれています。
檻の中の動物になったような気分です。 |
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南園
こちらが南園です。
子供たちが遊ぶ遊園地になっています。 |
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消防車
なぜか消防車が置いてありました。
自由に乗れるようになっていて、大人も結構面白がって乗っていました。 |
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クラッチの家
ハッチとクララの息子のクラッチの家です。
つい最近引っ越してきた所で、まだ慣れないようです。 |
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クラッチ
ハッチ譲りのとぼけた顔をしています。
一人にしたのは何か分けでもあるのでしょうか。
そろそろお嫁さんでもと言うことなんでしょうか。 |
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ポニー
このポニーに乗ることが出来ます。ただし子供だけです。 |
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ひつじ
この羊にも触ることが出来ます。
もこもこの毛が気持ちいい。でも触った後は手を洗いましょう。 |
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ヤギ
ヤギがこんな近くまで来て、頭を覗かせてくれます。
子供が恐る恐る頭をなでていました。 |
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ヤギ
ここには平均台や岩場もあって、
ヤギがうれしそうに遊んでいました。 |
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水族館
南園の隅に小さな水族館がありました。 |
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水族館
水族館と呼べる程のものではなく、
趣味で魚を飼っているといった規模のものです。 |
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ハッチのポスター
帰りに、動物園交流施設 ふれんZOOに寄ってきました。
そこにハッチのポスターが貼ってありました。 |
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