朝護孫子寺
 本当に久しぶりの写真の追加です。

 長いこと出かけることを自重していましたが、11月16日(2022年)に紅葉狩りを兼ねて、
 奈良信貴山の朝護孫子寺に行って来ました。
 
 朝護孫子寺は西暦910年、命連上人がこの地に堂を建て毘沙門天に祈り醍醐天皇の病気が
 全快したことから朝護孫子寺の勅号を賜り、中興されたお寺です。
 

 また、1400余年の昔、聖徳太子がこの山で毘沙門天をご感得され、大変ご利益を得たのが寅の年、
 寅の日、寅の刻であったと言われ、その故事から御本尊毘沙門天に寅の縁日にお参りをすると、
 良いご利益を授かるとして信仰を集めることから、寅のお寺とも言われています。

 今年(2022年)は寅年ということでお寺でも力を入れているようですが、
 いまいち盛り上がりに欠けるように見えるのはコロナ禍のせいでしょうか。


 朝護孫子寺
駐車場
駐車場
奈良方面から上がって来て
信貴大橋の手前、道路のすぐ横にこの駐車場があります。
こちらが第一駐車場、奥に第二駐車場が在るようです。
今日は水曜日ですが、結構入っています。料金は500円です。


西方守護神白虎
西方守護神白虎
駐車場の脇にありました。
白虎は西方を護る神獣とされ、朝護孫子寺が
奈良の西にあたるためここに設置されました。


開運橋
開運橋
朝護孫子寺と大門池を挟んだ対岸をつなぐ橋です。
昭和6年に作られたトレッスル橋脚を用いた
カンチレバー橋であり、非常に珍しい形式であるため、
国の登録有形文化財に登録されています。


駐車場の紅葉
駐車場の紅葉
駐車場の脇にあったきれいな紅葉です。
後ろに見えている屋根が仁王門だと思います。


駐車場から参道へ
駐車場から参道へ
駐車場から参道へ上がる入口にある鳥居です。
すぐ横の紅葉も鮮やかです。
ここから境内に入ります。


民間駐車場
民間の駐車場
開運橋を渡り対岸に来ました。
ここには民間の駐車場もあります。
料金は同じく500円。


境内へ向かう
境内へ向かう
民間の駐車場の辺りから、
改めて開運橋に向かいます。


開運橋
開運橋
開運橋の入口です。
左右にお食事処があります。


信貴大橋
信貴大橋
開運橋から見た信貴大橋です。
左側に駐車場が見えています。


開運バンジー
開運バンジー
開運橋の中程にバンジージャンプ台があります。
開運バンジーと言うようです。
ここから池に飛び込むようにジャンプするわけですが……
ちなみに料金は1万2千円だそうです。


欄干の寅
欄干の寅
寅のお寺ということで、
こういった所にも寅をあしらっております。


橋からの眺め
橋からの眺め
信貴大橋とは反対側の眺めです。
結構深い谷ですが、下の水面は
大門ダムによって出来たダム湖(大門池)です。
見えている建物は信貴山観光ホテルです。


境内へ
境内へ
橋を渡り終えて境内に入ります。
橋を渡ってすぐ右側に
信貴山観光iセンターがあります。


参道その1
参道その1
突き当りを右に行くと仁王門があります。
右にわずかに見えている建物が、
信貴山観光iセンターです。


参道その2
参道その2
左に曲がって境内を進みます。


絵馬堂
絵馬堂
暫く行くと右側に絵馬堂があります。
現在は休憩所としても使われているようです。
この向かい側下方に第二駐車場があります。


鳥居をくぐり大寅へ
鳥居をくぐり大寅へ向かう
本堂の見える所までやって来ました。
ここはお寺ですが、至る所に鳥居が立っています。
明治の神仏分離を免れたという事でしょうか?


大寅と本堂
大寅と本堂
寅のお寺の象徴とも言える巨大な張り子の寅
「世界一福寅」。
遠方に見える本堂。
絶好の記念撮影ポイントです。


寅兄弟?
寅兄弟?
大寅の横にあった子寅兄弟?


境内案内板
境内案内板
大寅の向かいにこの境内案内図を収めた
説明板がありました。


参道その3
参道その3
移動の途中、銀杏の木が見事に色づいていました。
見えているのが成福院です。


鳥居と聖徳太子像
参道の鳥居と聖徳太子像
ちょっと鳥居に被ってしまいましたが、
馬にまたがる聖徳太子像です。


遠くに多宝塔
遠くに多宝塔
成福院へ移動中ですが、
ちょうど多宝塔の見える所がありましたので
写真に収めました。


成福院へ
成福院へ
成福院の正面あたりまで来ました。


弁天堂
弁天堂
途中、左側に弁天堂があります。


わらべ七福神
わらべ七福神
成福院迄やって来ました。
右側奥にこのわらべ七福神がありましたので
なんとか全員を入れて撮影。


玉蔵院への参道
玉蔵院への参道
これから玉蔵院へ向かいます。
至る所の紅葉がきれいに色付いています。


玉蔵院三重塔
玉蔵院三重塔
玉蔵院の三重塔霊明殿です。
なかなかに撮影角度が難しい。


三重塔と大地蔵尊
三重塔と大地蔵尊
三重塔霊明殿と大地蔵尊です。
こちらのほうが未だましですが、
距離が取れないので苦労します。


玉蔵院から
玉蔵院から
三重塔付近から境内を見下ろしたところです。
手前の屋根が玉蔵院、左側の相輪付きの建物が成福院
正面が千手院、左奥が本堂です。


縁結び観音
縁結び観音
玉蔵院融通堂の隣
この階段を上がった所に縁結び観音像があります。


参道その4
参道その4
玉蔵院から多宝塔方面に向かっています。
来た道を振り返って撮影しています。


空鉢護法堂への分岐
空鉢護法堂への分岐
多宝塔手前まで来ました。
ここから、左の道を空鉢護法堂へ向かいます。


空鉢護法説明板
空鉢護法説明板
分岐を入って間もなくこの説明板がありました。


空鉢護法堂の参道1
空鉢護法堂の参道1
ここから結構な坂の石段が続きます。
それにしても鳥居が多い。
まるで稲荷神社の境内のようです。


空鉢護法堂の参道2
空鉢護法堂の参道2
このような登り坂が延々と続きます。


空鉢護法堂の参道3
空鉢護法堂の参道3
「ようおまいり」だそうです。
それにしても遠い。


空鉢護法堂の参道4
空鉢護法堂の参道4
鳥居の先に建物が見えています。
ようやく着いたようです。
思っていたより3倍以上の距離がありました。


空鉢護法堂側面
空鉢護法堂側面
空鉢護法堂に着きました。
周りの敷地が狭いため撮影に苦労します。


空鉢護法堂
空鉢護法堂
空鉢護法堂を左側から。
全体を入れることができません。


空鉢護法堂から
空鉢護法堂から
空鉢護法堂からの眺めです。
こちらが南側になります。
見えているのは、信貴山観光ホテルの辺りです。


信貴山城址の碑
信貴山城址の碑
すぐ近くに信貴山城址の碑がありました。
工事中のため周りが散らかっています。


多宝塔
多宝塔
空鉢護法堂から降りてきて、
改めて多宝塔です。
昭和56年11月に大修理が完了しました。


鐘楼堂
鐘楼堂
多宝塔と向かい合いように鐘楼堂があります。
こちらは、1687年に再建されたものです。


五重の石塔
五重の石塔
虚空蔵堂の前に佇む五重の石塔。


本堂へ
本堂へ
ここから本堂に向かいます。


霊宝館案内板
霊宝館案内板
本堂へ登る石段の横に
霊宝館の案内板がありました。


霊宝館
霊宝館
霊宝館には国宝の信貴山縁起絵巻が展示されています。
残念ながら今は複製画が置かれています。
もう一週間ほど早ければ本物が見られたんですが。
拝観料は300円です。


本堂1
本堂1
これから本堂へ上がります。


本堂2
本堂2
本堂への上り階段です。
こちらは、本堂の左側になります。


本堂3
本堂3
こちらが本堂の正面側ですが、
本堂前の舞台がそれほど広くないので、
全体を写真に収めることができません


本堂から1
本堂から1
舞台から見た西側方向です。
玉蔵院の三重塔と大地蔵尊が見えます。


本堂から2
本堂から2
舞台から南側を見下ろしています。
今上がってきた参道と見事な紅葉が見えています。


本堂から3
本堂から3
こちらが東側になります。
見えているのは奈良県の王寺町辺りでしょうか。


三宝堂と多宝塔
三宝堂と多宝塔
本堂から戻って来ました。
成福院の横に三宝堂があり、
多宝塔が上に見えたので、一緒に撮影。


千手院への下り
千手院への下り
ここから千手院方面に向かいます。
結構急な下り階段です。


参道の紅葉
参道の紅葉
千手院へ行く途中の参道脇の紅葉です


千手院観音堂
千手院観音堂
千手院の観音堂です。(厄除け・子授け・子育観音)
隣には金運招福の銭亀堂があります。


三寅の福胎内くぐり
三寅の福胎内くぐり
観音堂に入って右側に行った所に三寅の福胎内くぐりがあります。
ここをくぐれば福が得られるという事でくぐってみます。


千手院横の参道
千手院横の参道
胎内くぐりから出て参道を撮っています。
右側に寅の胴体部分が見えています。


千手院
千手院
こちらが千手院です。
正面が新館で右側が護摩堂。
境内の写真は以上です。


境内案内図
境内案内図
朝護孫子寺のホームページから
ダウンロードした境内案内図です。


入館券
入館券
霊宝館の入館券です。
信貴山縁起絵巻の一部が描かれています。


朝護孫子寺は奈良県の西、大阪との県境にある
信貴山の山頂付近にあるお寺で、
山の斜面に伽藍が配置され
また3つの山内塔頭寺院もあり
建物も多く、広範囲に広がっています。
という事で、ぐるっと回っただけですが疲れました。
時期的には、見事な紅葉が見られ
ちょうど良かったなと思っています。


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