|
博物館案内板
入り口を入ってすぐのところに案内板がありました。
残念なことに平常展示館は建替え工事中でした。
2013年に開館だそうです。 |
|
|
特別展示館の入り口
人が多いため、入場制限をしていました。
今並んで待っているところです。 |
|
|
特別展示館
観覧の終わった後です。
例によって、館内での撮影ができません。
残念ながら中の様子や雰囲気を伝えることができません。 |
|
|
特別展示館南側
特別展示館の建物の南側の側面です。
この建物は、旧帝国京都博物館の本館で、
重要文化財に指定されています。 |
|
|
ロダンの考える人
展示館の正面の庭に、ロダンの考える人の像があります。
ここに像があるのは結構有名ですのでご存知の方も多いと思います。
もちろん本物です。 |
|
|
同じく考える人
横向きに撮って見ましたが、どうもバックが良くないですね。
正面からのあの豪華な感じがありません。
なんとなくうら寂しいような…。 |
|
|
特別展示館正面
展示館を少し離れて、正面から撮ってみました。
|
|
|
馬町十三重石塔
源義経の家人、佐藤継信、忠信兄弟の墓と伝えられる。
展示館前の庭に建っていました。 |
|
|
石造大日如来像
行願寺(京都市右京区)に有ったものとされています。
平安時代後期の作と判断されています。 |
|
|
家形石棺
古墳時代後期、6世紀ごろ作られた石棺
子供用と考えられます。
ここは、西の庭ですが、点々と石造遺品が屋外展示されています。 |
|
|
石造地蔵菩薩坐像
鎌倉時代 |
|
|
石造不動明王像
室町時代
|
|
|
礎石
奈良時代 |
|
|
石造阿弥陀三尊像
平安時代後期、12世紀 |
|
|
石灯籠
鎌倉時代
|
|
|
正門
横からの撮影であまりよくわかりませんが、重要文化財に指定されています。
現在、平常展示館工事のため閉鎖されています。 |
|
|
五条大橋 橋脚 桁
天正十七年豊臣秀吉が鴨川に架けた大橋の橋脚です。 |
|
|
橋石材
三条大橋 橋脚一本(右)と五条大橋 橋脚二本(左) |
|
|
墳墓表飾石造遺物説明板
ここは東の庭です。
|
|
|
墳墓表飾石造遺物 石人
朝鮮時代(李朝)
この東の庭には、このような石造遺物が展示されています。 |
|
|
東の庭から見た特別展示館裏側
東の庭は、石段を登った少し小高いところにあります。 |
|
|
墳墓表飾石造遺物 石羊
|
|
|
墳墓表飾石造遺物 石人
このように庭のあちこちにたたずんでいます。
不思議な雰囲気の空間になっています。 |
|
国宝展(2017年11月17日) |
|
七条通
京阪七条駅を降りて七条通を東に向かっている所です。
どうやら国宝展に行く人が大勢いるようで、
平日にもかかわらずかなりの人が歩いています。 |
|
|
京都国立博物館(国宝展)
京都国立博物館に到着です。
道路の向かい側から「国宝展」の看板を入れて
撮影してみました。 |
|
|
京都国立博物館(入場口)
これから中には入ります。
やはりかなりの人手で、少し並ばないといけないようです。 |
|
|
ロダンの考える人
中に入った所で、まず中央部分の広場にやって来ました。
京都国立博物館といえばこの像、ロダンの考える人です。 |
|
|
考える人と噴水
考える人の後ろから噴水を入れて撮影。
正面に見えるのが正門です。 |
|
|
平成知新館
今回の「国宝展」の会場となる平成知新館です。
旧本館は免震改修等により休館中です。 |
|
|
トラリン
京都国立博物館のマスコット「トラリン」
尾形光琳の「竹虎図」の虎がモチーフだそうです。
ふてくされた態度が特徴のようです。 |
|
|
平成知新館内部
平成知新館の中に入りましたが、
「国宝展」の入場は制限されていて
入場までしばし並んで待っている所です。 |
|
|
土産物店
「国宝展」の写真が取れないので、もう帰りの様子です。
ここは博物館の入場(退出)口のすぐ横にある
土産物店の内部です。
「国宝展」は、人が多すぎてゆっくり見ていられませんでしたが、
まあ人気の展覧会はこんなもんなんでしょう。
残念だったのは、楽しみにしていた「風神雷神図」が
展示替えで見られなかったことです。 |
|
|
|