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一願不動
岩船寺から石仏巡りコースを歩き途中の分岐を暫く下ると
岩船寺奥の院の修行場の大岩に不動明王が彫られています。
ちょっと判りにくいですが中央より下の部分です。 |
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一願不動
近くで撮ってみましたが、角度のせいか判りにくいですね。
一つだけ一心に願うと叶えてくれると言われ
一願不動の名がついています。 |
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ねむり仏
一願不動から元の道まで戻り、下り坂を5分ほど下ると
わらい仏の所に出ます。
その傍らに土の中に埋まって眠っているように見える
ねむり仏があります。
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わらい仏
そしてこちらが、わらい仏です。
正式には「岩船阿弥陀三尊磨崖仏」で
中央阿弥陀仏の右が観音菩薩、左が勢至菩薩です。
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わらい仏
少し接近して撮っています。
保存状態が良いのと、その表情から
最も名が知られ、親しまれている仏様です。 |
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唐臼の壺
わらい仏から緩やかな下りを7分ほど歩いたところで
道が分岐している所に唐臼(からす)の壺があります。
礎石のようですが、唐臼(からうす)に似ていることから
そう呼ばれています。
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からすの壺二尊
唐臼の壺の直ぐ側にこの磨崖仏があり
からすの壺二尊と呼ばれています。
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阿弥陀如来坐像
からすの壺二尊の正面に彫られた
阿弥陀如来坐像です。
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地蔵菩薩立像
そして、こちらが左側面に彫られた
地蔵菩薩立像です。
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春日神社(東小田原随願寺跡)
唐臼の壺からしばらく県道に向かって歩くと
右側少し入った所に随願寺跡の春日神社があります。
境内が荒れているのか立入禁止になっています。
西小田原寺と呼ばれた浄瑠璃寺に対し、
東小田原寺と呼ばれていました。
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あたご燈籠
春日神社からさらに歩き県道近くまで出た所に
このあたご燈籠が建っています。
愛宕神社への献灯籠だそうですが
愛宕神社はどこに有ったのでしょうか?
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藪の中三尊
県道を浄瑠璃寺に向かって歩くと
県道のすぐ左脇にこの藪の中三尊があります。
中央に地蔵菩薩、右に十一面観音、左に阿弥陀如来
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首切地蔵
藪の中三尊から県道を挟んだ反対側の脇道に入ります。
3分ほどで、倉庫のような建物の左後ろに
首切地蔵と呼ばれる阿弥陀石龕仏があります。
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首切地蔵
首切地蔵と呼ばれる所以は
昔処刑場にいたから、または首のくびれが深いから
だそうです。
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大門石仏群
首切地蔵から3分ほど進んだ所に
大門石仏群があります。
この辺り一帯に散在していたものを集めて
安置し直したものだそうです。
左側より撮影
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大門石仏群
同じ場所で右側から撮影
様々な形の石仏が並んでいます。
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大門石仏群
すぐ隣に、さらに密集した石仏群があります。
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春日神社
大門石仏群から道を挟んで向かいに
春日神社があります。
かつてこの地にあった阿弥陀寺の鎮守社だったそうです。
この先、大門仏谷まではとおいので、
引き返して浄瑠璃寺に向かいます。
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長尾阿弥陀如来
浄瑠璃寺を拝観した後、
北方向とは逆に県道を進んでいくと
左側かなり高い位置にこの石仏があります。
角度が悪いのか、光のせいか、ちょっと判りにくい。
この先少し行くと、浄瑠璃寺奥の院への入口があります。
奥の院の様子は、浄瑠璃寺のページで御覧ください。
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水呑み地蔵
奥の院から戻り浄瑠璃寺から県道に出ずに、
山の方に向かっている道に進みます。
ここから来た道とは別ルートで岩船寺まで戻ります。
しばらく進むと唐臼の壺方面へ分岐する三叉路に出ます。
分岐せずそのまま少し進んだ所に
水呑み地蔵への脇道があります。
脇道を3分ほど下るとこの場所に出ます。
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水呑み地蔵
谷底のような場所に佇んでおられました。
剣豪・荒木又左衛門が、ここで休み水を飲んだという
言い伝えから水呑み地蔵と呼ばれているそうです。
元の道まで戻り、三叉路を唐臼の壺方面へ向かいます。
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一鍬地蔵
唐臼の壺に合流する少し手前、
左側のかなり高い位置に
この一鍬地蔵磨崖仏があります。
鍬で彫られたという言い伝えによりこの名があるそうです。
現在ほとんど見えなくなっています。
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みろくの辻
唐臼の壺で、来た道と合流し
わらい仏まで戻り、そこから別ルートをたどり
みろくの辻までやってきました。
線彫りの弥勒仏ですが風化によりだいぶ見えなくなっています。
岩船寺参道と笠置街道の交わる所から
この名があります。
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首無阿弥陀
みろくの辻と道を挟んで向かい側の
木の根元にこの首無阿弥陀があります。
この像に関しては資料は無いようです。
すぐ横の山道を登り岩船寺に向かいます。
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三体地蔵
山道を暫く歩くと右側少し奥に
この三体地蔵磨崖仏があります。
だいぶ高い位置にあり、下から見上げて撮っていますが
光線の加減でしょうか判りにくいですね。
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三体地蔵
少しアップにしてみましたが……
過去、現在、未来をそれぞれ割り当てたもので
六地蔵信仰以前の地蔵信仰の一形態と言われているそうです。
これで、岩船寺まで戻ります。
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岩船寺・浄瑠璃寺・石仏と廻ってきましたが、
結構疲れました。
特に浄瑠璃寺の奥の院には、手こずりました。
あまり気楽に行ける所ではないので、
十分心して行ってください。
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