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仁和寺 二王門
JR花園駅で降りて、北に向かって歩いてきました。
距離的には大したことは無いのですが、
最後の方の坂がきつかった。
ようやく仁和寺二王門の前の通りに出てきました。 |
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二王門 正面
二王門の正面までやって来ました。
ここが、仁和寺の南の入口になります。
今日は天気がよく、思っていたよりも暑い。 |
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二王門から
二王門の下までやって来て境内を覗いてみています。
かなり広々とした印象です。
奥に見えているのが、中門です。 |
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二王像-阿形-
右側の二王像、阿形です。
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二王像-吽形-
こちらが左側の吽形です。
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境内参道
二王門から境内に入りました。
中門に向かって続いている広い参道です。
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御殿 勅使門
参道の左(西)側に、御殿の勅使門が有ります。
この中、御殿内は拝観できますが、
修理中の観音堂を先に見学することにします。
御殿は後ほど霊宝殿と合わせて拝観します。
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中門
広い参道の突き当たりにある中門です。
ここから中に、仁和寺の中心になる伽藍が配置されています。
解体修理中の観音堂もこの中にあります。
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東方天
中門右(東)側を守る東方天です。
東方天とは四天王のうち東を守る持国天のことです。
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西方天
こちらが左(西)側の西方天です。
四天王の西を守る広目天のことです。 |
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瓦奉納受付所
中門を抜けて観音堂の近くまでやって来ました。
この左側が観音堂ですが、
その向かい側で、瓦奉納の受付をしていました。 |
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修理中の観音堂
奉納受付の近くまで行くと、そこにおられた方に
修理中の観音堂が、無料で見学できるので
ご覧になってくださいと案内される。
これが、そこから見た観音堂の様子です。 |
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観音堂内部
西南の角が入口になっていて
そこで受付を済ませ、
ヘルメットを支給され着用して中にはいりました。
下部の礎石の部分は修理(補強)が終わっているようです。 |
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解体された部材
解体された部材が、あちらこちらに置いてあります。
この部材はまた使用するようで、
修理・補強が施されています。 |
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外された錺金具
この錺(かざり)金具は、随分錆びていますが、
磨いて再使用できるのでしょうか。 |
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解体された部材
こちらにおいてある部材は随分傷んでいるようです。
作り直しでしょうか。 |
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扉と金具
こちらは桟唐戸と呼ばれる建具で
既に修理は終わっているようです。 |
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壁画?
観音堂の裏側に廻った所でこのようなものが見えましたが、
これは襖絵の裏側でしょうか?
でも襖ではなさそうですね。
壁画に和紙を貼って保護していると言う事でしょうか? |
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襖の下張り
襖の下張り作業の説明図が有りました。
所々に修復作業の説明があります。 |
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屋根の骨組み
下の部分を一周して、階段を上がってきた所です。
屋根の部分ですが、かなり解体されていて
骨組みむき出しの状態になっています。 |
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尾垂木
先端に突き出ている部材を「尾垂木」と言うそうですが、
先端部は意匠的な意味合いですが、
根元部分は軒を支える構造的な役割を果たしています。 |
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銅鑼
銅鑼が吊るしてありました。
という事はここが正面の真ん中ですね。
これだけ近くで見ることはなかなか無いことです。 |
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組織積上図
屋根の部分の組立説明図が有りました。
随分たくさんの細かい部材が使われています。 |
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破損修理箇所
部材が破損していたのでしょうか。
既に新しい部材に交換されている箇所がありました。 |
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錺金具の叩き出し
錺金具の模様部分の叩き出し作業です。
実際の作業の様子を見学者に公開しています。 |
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破損した肘木
破損した肘木が展示されていました。
やはり、細くなった部分から折れていますね。
これは作り直しでしょうか。 |
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妻飾の部材名称
妻飾の部材名称パネルが有りました。
これは観音堂の西側側面です。 |
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組まれた部材
かなり大きな部分が組まれた状態で、
通路横に立ててありました。 |
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鉋がけ作業
こちらでは、鉋がけ作業をされていました。
よくあんな格好で鉋がかけられるものです。 |
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建造物彩色
建造物に施されていた彩色と修復の説明です。
随分派手な色合いですが、
元々はこんな感じだったのですね。 |
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軒の構造
軒の構造の説明図です。
出っ張った軒を支えるために
いろいろな工夫がされている事がわかります。 |
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鬼瓦
南西と南東隅の鬼瓦です。
これは破損も無いようですので再使用でしょうか。
これで一通り見終わったので
ヘルメットを返して北西の角から退出します。 |
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観音堂
観音堂から出てきて、北側から撮影しています。
観音堂の解体修理の見学が終わったので、
これから仁和寺の伽藍を見て廻ります。 |
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大黒堂
北西の西門のすぐ横にある大黒堂です。
毎月28日には護摩供が行われます。 |
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御影堂中門
御影堂は、単独で築地塀で囲まれていて
この中門が中に入る入口になります。 |
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御影堂
境内、北西の角にある御影堂です。
弘法大師像、宇多法皇像、性信親王像を安置しています。 |
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鐘楼
御影堂の東に鐘楼があります。
下部の袴のような板張りの覆いが特徴的です。
中の鐘が外から見えないのは珍しい。 |
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金堂
本尊、阿弥陀三尊像を安置する仁和寺の本堂です。
御所 内裏紫宸殿を移築したもので、
現存する最古の紫宸殿です。(国宝)
仁和寺伽藍の北側、参道正面に有ります。 |
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経蔵
北東の角部分にある経蔵です。
内部には、総計768の経箱が収められています。 |
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九所明神
経蔵からやや南に下った東側に九所明神があります。
本殿、左殿、右殿の三棟あり、
計九座の明神を祀ります。
詳しくは、下の説明板をご覧ください。 |
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九所明神説明板
九所明神の説明板がありましたが、
有名所をこんなに集めてしまっていいのだろうか?
なんか軋轢がありそうな気がする。 |
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五重塔(南西方向から)
九所明神からさらに南に下った所に
観音堂と向かい合う位置に五重塔があります。 |
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五重塔(西側から)
上の写真が南西方向から
この写真が西側から撮った写真です。 |
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休憩所
五重塔の南西の位置、
中門を北に入ってすぐの所に休憩所があります。
一見休憩所にはみえません。
周りの環境をよく考えた建物ですね。 |
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参道
中門から南に出てきた所です。
正面に見えているのが二王門です。
二王門から北に続く広い参道を撮ってみました。 |
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まゆまろ
二王門の前まで戻ってくると、
京都府のマスコットキャラクター「まゆまろ」がおりました。
役職は府の広報監ということで、
ではこちらのお姉さんは府の職員? |
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本坊表門
それでは、御殿と霊宝館の共通拝観券を購入し、
御殿の拝観に行きます。
ここが御殿の入り口、本坊表門です。 |
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大玄関
いま表門から入った所です。
見えているのが大玄関で、ここから上がって拝観します。 |
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南庭と勅使門
大玄関から上がって、右に向かって廊下を歩いて来たところです。
右手(東側)にご覧の南庭とその奥に勅使門が見えます。
広々とした白い砂の庭が印象的です。 |
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白書院の襖絵
廊下を渡って、まず最初の建物が白書院です。
これは、その部屋の中の襖絵です。 |
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宸殿
見えているのが宸殿です。
手前の庭を、「砂かき」で手入れを行っていました。
砂の紋様を合わせるのは大変でしょうね。
ゆっくり、ゆっくりかいていました。 |
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南庭・勅使門・二王門
同じ所から、振り返って南庭を撮影。
先程はみえなかった二王門がここから見えます。 |
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渡り廊下
宸殿から撮影しています。
左白書院と右宸殿をつなぐ渡り廊下です。 |
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白書院
宸殿から白書院を撮影。 |
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北庭
宸殿の北に広がる北庭です。
南庭に比べるとこちらは緑豊かなお庭です。
五重塔を借景になかなか風情があります。 |
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北庭(その2)
同じく北庭です。
角度を変えて、宸殿の一部を入れてみました。
一人佇む女性。
動く気配がなかったので仕方なく入れて撮影しました。 |
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宸殿内部の襖絵
こちらは宸殿内部の部屋の襖絵です。
なかなか華やかです。 |
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黒書院の部屋内部
こちらは宸殿に続く、
黒書院の部屋の内部の様子です。 |
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霊明殿
黒書院に向かい合うように霊明殿があります。
これから左側の廊下を渡って霊明殿に向かいます。 |
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霊明殿内部
霊明殿には、歴代門跡の尊牌が安置されています。
本尊は薬師如来です。 |
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北庭と宸殿
霊明殿から北庭と宸殿を撮影。
霊明殿の場所は少し高くなっているので、
見下ろした格好になっています。 |
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本坊表門
御殿内部の拝観も終わり、戻ってきました。
本坊表門の所に「まゆまろ」がいます。
結構人気を集めているようです。 |
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霊宝館
それでは拝観券のセットになっている霊宝館に入ってきます。
毎度のことですが、内部は撮影禁止なので、
写真はこれしかありません。 |
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仁和寺全景の案内板
霊宝館を出て、東に歩いてきました。
こちら側の東門から帰るためですが、
東門の手前に案内板がありました。 |
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東門
こちらが仁和寺の東側の出入り口東門です。
これで仁和寺の見学拝観も終わりましたが、
ついでなので、目の前の蓮華寺によっていきます。 |
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蓮華寺案内板
仁和寺東門を出て、目の前の坂を上がると
蓮華寺の境内に出ます。
そこにあった案内板です。 |
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五智如来石仏群
蓮華寺の大きな特徴が境内に並ぶ石仏群です。
前方に並ぶ五体の像が五智如来像です。
写真右から、薬師如来・室生如来・大日如来です。 |
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五智如来石仏群
残りの二体ですが、
大日如来の向こうが阿弥陀如来で、
その向こうが釈迦如来です。 |
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後の石仏群
五智如来像の後ろにも
石仏群が並んでいます。 |
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後の石仏群
後の石仏群の残りの分です。
後の石仏群については説明がないので詳細は分りません。
石仏は全部で十六体あります。 |
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蓮華寺本堂
今年(2015年)改修されて新しくなった本堂です。
本尊は、阿弥陀如来です。 |
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不動堂
本堂の右隣に、不動堂があります。
五智不動明王が祀られています。
以上で仁和寺とついでに廻った蓮華寺の写真は終わりです。
お寺の建物の解体修理現場など、
なかなか見られるものではありません。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、
梁や木組みの複雑さ、部材の多さに驚かされます。
皆さんも機会があったら見に行ってみてください。
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