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京阪伏見稲荷駅
京阪伏見稲荷駅ホームの様子です。
いかにも伏見稲荷の最寄り駅だという雰囲気を
漂わせています。 |
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駅から裏参道へ
京阪伏見稲荷駅を降りた後、
裏参道へ向かいます。
見えている鳥居から先が裏参道になります。
その手前の道を右側に暫く行くと表参道があります。
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裏参道商店街
参道の左側にズラーっとお店が並んでいます。
右側は、入口近くに数軒あるだけで後はお店がありません。
今日は右側に露店が出ています。
まだ1月なので、初詣のお客さん目当てかもしれません。
今1時半頃ですが、ご覧のように結構人が多いです。 |
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手作りがま口「櫻日和」
おみやが屋さんの中で、気になるお店があったので
撮影しましたが、手作りがま口のお店のようです。
今調べてみると、もうこのお店は此処にはないようです。 |
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裏参道
商店街が尽きて此処から先の参道にはお店がありません。
その代りのように、露店が左右にひしめいています。 |
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楼門
裏参道を抜けて伏見稲荷大社の前に出てきました。
正面に見えているのが楼門で、
その下に手水舎が見えます。
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楼門(正面)
楼門の正面までやって来ました。
この楼門は、天正17年豊臣秀吉の造営で、
神社の楼門の規模としては最も大きい物に属するそうです。
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手水舎
楼門左側手前にある手水舎です。
この手水舎も、結構大きなものです。 |
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白狐の像
楼門の両脇に置かれている白狐の像の左側の像です。
白狐は、稲荷大神様のお使いとされています。
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内拝殿
外拝殿越しに、内拝殿を撮影しています。
本殿はその奥にあり内拝殿から参拝します。 |
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内拝殿から
内拝殿から参拝している所です。
奥に見えているのが本殿です。 |
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授与所
内拝殿から左側に行った所に授与所が有ります。
お守りなど縁起物を売っています。 |
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講務本庁
社務所から右側の方向、千本鳥居に向かう途中
左側に講務本庁があります
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末社群
石段を上がった左側に、この末社群があります。
奥から、長者社・荷田社・五社相殿社・両宮社
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玉山稲荷社
石段を上がった正面には、これも末社の
玉山稲荷社があります。 |
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神馬舎
玉山稲荷社から右に行った突き当りに
この神馬舎があります。
中の様子がわかりにくいですが、神馬像が安置されています。 |
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奥宮
神馬舎の左側にこの石段があり
石段の上に見えているのが奥宮です。
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大鳥居
奥宮の右側から、奉納されたこの大鳥居が続きます。
奥の院への参道になります。
鳥居は、手前の物が最も大きく
奥に行くほど少しずつ小さくなるように配置されています。 |
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千本鳥居
大鳥居群を抜けるとここに出ます。
この二手に分かれて並んでいるのが
千本鳥居と言われる奉納された鳥居群です。 |
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千本鳥居内部
左側の鳥居のトンネルを行くことにしました。
これがそのトンネルの内部です。
びっしりと同じ大きさの朱の鳥居が並んでいます。 |
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奥の院
千本鳥居を抜けて、奥社奉拝所
通称奥の院に出てきました。
何やら祈祷が行われていました。
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授与所
奥社奉拝所の右側に授与所があります。
ここでもお守りなどが売られていました。
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社殿
拝所の後方にある社殿。
先程の祈祷がまだ続いているようです。 |
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伏見神寶神社
奥の院からもう少し奥に行ってみようと
山の方に向かう鳥居の中を歩いていたのですが、
もうそろそろ戻ろうかと思った所で、右側に脇道があり、
神宝神社、徒歩2分の立て札がありました。
それではこの神社に参拝して帰ろうと、今上がってきた所です。
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伏見神寶神社
神社の前まで来ました。
これからお参りをして戻ります。
神寶神社の寶は宝の旧字で「かんだからじんじゃ」と読みます。
後でわかった事ですが、この神社は
独立した神社で伏見稲荷大社の末社では無いそうです。 |
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千本鳥居(帰り)
奥の院まで戻ってきました。
これから千本鳥居を通って帰ります。
来た時とは反対側の鳥居から帰ります。
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千本鳥居(帰り)
来る時よりだいぶ人が少なくなっていて、
上手いタイミングで人のいない写真が撮れました。
来るときは見えませんでしたが、こちら側から見ると、
奉納した人(会社・団体)が左側、奉納した日にちが右側の
柱に刻まれているのがわかります。
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境内案内板
神馬舎のところまで戻ってきました。
神馬舎の左側にこの案内板があります。
行くときは人が多くて撮れなかったので、改めて撮っておきます。
ご覧のように奥の院からも、山の頂まで
延々と鳥居が続いております。
時間と体力に余裕のある方は、一度登ってみてください。 |
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帰りの石段
玉山稲荷社の前の石段を下っている所です。
まだまだ大勢の方が参拝に来られています。
今、2時頃です。 |
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社務所
本殿の辺りまで戻ってきました。
外拝殿の左側にこの祈祷受付所があります。 |
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外拝殿
来た時に写真を撮っていなかったので、
改めて撮っておきます。
左側に見えているのが内拝殿です。 |
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楼門と大鳥居
楼門から出てきて、大鳥居をくぐり
振り向いて撮影しています。
こちらが表参道になります。 |
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参道沿いの末社群
参道を下って行くと右側にこの末社群があります。
左から、熊野社、藤尾社、霊魂社です。
後に写っている建物は、結婚式などが行わる儀式殿です。
これで伏見稲荷大社の写真は終わりですが、
近くに石峰寺があるので、そちらに回ってみます。
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石峰寺参道
伏見稲荷大社の南、徒歩5分ぐらいの所に石峰寺があります。
参道の所まで来ましたが、
ご覧のように住宅に挟まれるように石段が有ります。 |
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参道脇の説明板
石段の横にこの説明板がありました。
石峰寺は、五百羅漢の石仏群で有名なお寺です。 |
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参道の石段
結構急な石段を上り詰めた所に
門(赤門)があります。 |
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赤門
石峰寺は黄檗宗のお寺なので、
こういう唐風の門になるのですね。
ここで思わぬ立て札に遭遇。
なんと、五百羅漢の写真撮影が禁止されていました。 |
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石峰寺本堂
五百羅漢の石仏群をお見せしたかったのですが、
なんとも残念な結果になりました。
この本堂の写真で最後になりました。 |
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伏見稲荷大社の写真はいかがでしたでしょうか。
今回は時間がないこともあり、山の上までは行っておりません。
今度時間のあるときに行ってみようかとは思っていますが
いつになる事か分かりません。
ついでと言ってはなんですが、石峰寺の五百羅漢を撮りたかったんですが、
前述のとおり残念な結果になりました。
石峰寺の五百羅漢像は検索していただければ、古い写真なら出てくると思います。
ご興味のお有りの方はそちらをご覧ください。 |
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