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正法寺正面
車を駐車場に入れて降りたところです。
この写真の右側に参道の入口があります。
左側奥が駐車場になります。
また、見えている道路を挟んでこちら側にも数台分のスペースがあります。 |
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正法寺駐車場
上の写真からやや左に振った所です。
石垣で盛土されて平らになっている所が駐車場です。
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駐車場
ここがその駐車場です。
頑張れば、20台ぐらいは駐められるでしょうか。
前日の雨で下がややぬかるんでいます。 |
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駐車場横の紅葉
上の写真を左に振り向いた所です。
竹林の中に鮮やかな紅葉が孤立していました。
後ろが緑なのでひときわ目立ちます。 |
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駐車場からの眺め
駐車場の右端あたりまで行くと
紅葉に彩られた十三重の石塔と
お地蔵さんのお堂が見えます。 |
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駐車場から
お地蔵さんの見えるところまで移動して撮影しました。
今年の紅葉は美しい。
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参道正面
こちらが、参道の正面入口です。
結構広い石の階段が続いています。
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参道
正面入口から少し入った所です。
石畳の参道が続いています。
落ち葉が敷き詰められて、なかなかの風情です。 |
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参道
参道脇に、先程の駐車場からも見えていた、
お地蔵さんのお堂があります。
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お地蔵さん
そのお地蔵さんの近くまで行ってみました。
この辺りの紅葉は、色のグラデーションがなんとも見事です。 |
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子安地蔵尊
お地蔵さんの正面まで来ました。
紅葉の色合いもなかなかです。 |
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参道
参道をもう少し上がり、
上からお堂を見下ろして撮ってみました。
正面、ピンクの花をつけているのは椿でしょうか。 |
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参道(振り返って)
今上がってきた参道を振り返ってみたところです。
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参道の石碑
参道の脇にご覧の石碑がありました。
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参道脇の石仏
参道の脇に石仏が佇んでいます。
参道がここで分かれています。
見えている参道が、今登ってきた参道から
左に分かれている参道です。 |
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山門
別れた参道には向かわず、
まっすぐに進んで、突き当りを少し右に曲がった所に
山門への階段がありました。
しかし、この山門は使われていないようで、
階段も荒れていて、山門も閉まっていました。 |
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左に分かれた参道
先ほどの左に分かれた参道に戻りました。
境内にはこちらから入るようです。
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境内入り口
ここが境内の入り口です。
門が無いですね。
なぜ先ほどの山門を使わないのだろう?。 |
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手水舎
手水舎でしょうか。
境内に入って、すぐ右側にあります。
龍の首だけというなんとも変った水口です。
長いこと使われていないようです。 |
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鐘楼
境内左側に鐘楼があります。
右にあるのがイチョウの大木ですが、
残念なことにすっかり散ってしまっています。
それにしてもこの真っ白な壁は違和感がありますね。 |
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境内からの眺め
上の写真から、右にパーンした所です。
正法寺は、山の斜面をやや登ったところにあるので、
和束町の町並みを見下ろすことができます。
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境内からの眺め
更に右にふるとこんなかんじです。
向かいの山の斜面にお茶畑が見えます。
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境内
境内の様子です。
右側から上がって来ました。
後ろに鐘楼、左側に書院や本堂があります。 |
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前庭のお地蔵さん
本堂の前、通路を挟んでちょっとしたお庭になっていますが、
そこにおられたお地蔵さんです。
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書院と本堂
こちらが書院と本堂です。
静かです、誰もいません。 |
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前庭の様子
こちらも前庭の様子です。
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山門
先ほど外から見た山門です。
やはり使用されてないようです。
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境内
振り返って境内を眺めた所です。
ここから見た紅葉が最もきれいでしょうか。 |
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十二支地蔵
本堂の右側にまわると、ご覧の十二支地蔵が並んでいました。
何でここなんでしょうか、他に並べる所がなかったのでしょうかねえ。 |
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十二支地蔵
左側の半分です。
なかなか可愛らしいわらべ地蔵と
干支の動物が戯れています。 |
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十二支地蔵
右側の半分です。
随分動物によって大きさが違いますね。
羊とイノシシが小さすぎ。 |
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開山堂
ここから見上げると開山堂が見えます。
紅葉に囲まれてなかなかの趣きです。
行ってみます。 |
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開山堂
階段を登って開山堂まで来ました。
だいぶ高くなったようです。
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開山堂からの眺め
木の間がくれに和束町の街が見えます。
思ったよりも高いですね。 |
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開山堂から本堂
開山堂から本堂を見下ろした所です。
この紅葉がひときわ鮮やかでした。 |
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それはど広くない参道と境内なので、長くはいなかったのですが、
それでも1時間ほどぶらぶら散策しましたが、
その間ただの一人も会いませんでした。
これだけの紅葉に囲まれて、家族だけで贅沢な時間を過ごすことが出来ました。 |
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